星うさ 大亜美 夜美奈を中心とした同人サイトです。苦手な方は閲覧されない事をお勧めします。
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美奈子と亜美のWデート
こんにちは。
訪問&拍手有難うございますv
励みにさせて頂いております!!!
今、支部とかで神々達がUPしてくれた講座を見ながら改めて絵の練習しています。
自己流で変に癖がついしまった絵なので、初心者の方より時間がかかりそうですね。
自分のイラストっぽさ?を残しつつも上手になれるように練習に励みたいと思いますv
今まで絵とか描かなかった方。
挑戦したいんだけどなぁって思っている方には、支部の講座はお勧めですよv
超初心者向け講座とかもあるので、始めてみてはいかがでしょうか?
素敵講座が無料(タダ)であるんですよ!!!ホント、神には頭が下がります。
みんな「絵描こうぜv」そして、薄い本を出しちゃちゃおうかvvv勿論サイト作ったり、お絵かき場でのイラストUPしたりvvv←←←これが狙いだwwww
つづきより
月琉様のサイトでキリ番踏ませて頂いて書いてもらった
夜美奈&大亜美小説はじまりますv
月琉様へのサイトはリンクより。夜美奈中心サイト様ですvvv
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美奈子と亜美のWデート
10月の終わり、美奈子たちは六人で出掛けようということになり待ち合わせ場所である公園に集まっていた。
時刻は11時45分。
待ち合わせの時間から15分ほど絶つのに
その場には美奈子、亜美、夜天、大気だけ。
そして急な事態に四人は悩んでいた。
美奈子がメール画面を終了させながら三人へと向き直し言う。
「うさぎちゃん…風邪で動けないって…」
「月野も?星野もやっぱり昨日からの仕事がまだ終わらなくて帰れそうにないって。」
うーん…と暫し訪れる沈黙。
その沈黙を破ったのは大気だった。
そして、大気の一言に事態は急変する。
「…それなら出掛けるのは延期にしましょうか。月野さんにも悪いですし」
「えっ?!でも…あたし行きたい!!」
「美奈…だけど、星野と月野が可哀想だよ。みんなで出掛けようって言い出したのはあの二人なんだし」
「そうですよ、愛野さん。また次回に…亜美?どうかしましたか?」
先程から黙ったままの亜美を見ると、何か言いたげに俯いている。
「亜美?」
「亜美ちゃん?」
「水野?」
そんな亜美を見て心配した三人がそれぞれに名を呼ぶと、亜美はゆっくり赤みを帯びた顔を上げ小さな声で言った。
「そのっ…わたっ…私も…行きたいです…」
「「「っ!!////」」」
亜美がその表情を見せた瞬間、大気と夜天だけではなく同性の美奈子までもがドキッとした。
「あ、亜美がそう言うのでしたら////」
大気がそう言うと、ぱぁっと亜美が笑顔になり大気にぎゅっと抱きつく。
「ありがとうございますっっ」
「…そんな顔で見上げないでください…ずるいですよ////」
「え?ずるい…ですか??」
その二人のやりとりを横で見ていた美奈子と夜天は…
「亜美ちゃんには敵わないわねっ☆」
「何言ってんの。自分だって行きたがったクセに」
「い、いーじゃない!結果的に行くことになったんだし。それより夜天くん…」
「ん?」
「さっき、亜美ちゃんにドキッとしたでしょ。」
「………そんなことないよ」
いつも美奈子と話す時は必ず目を見て話してくれる夜天が、ふいっとそっぽを向いてそう言う時はだいたい嘘をついている。
これは美奈子にしか分からない夜天の癖だ。恐らく夜天自身も気付いていない。
「うそっ!!う"────っっ」
「プッ!」
「あーっ!!今笑ったわねっ?!もうっ、夜天くんなんか知らないっ」
ぷうっと頬を膨らましながら怒る美奈子が可笑しくて、そんなことで嫉妬してくれるのが可愛くて、つい笑ってしまう。
「くすくす、ごめん美奈。でも、何で分からないのかなぁ…僕、結構一筋のつもりなんだけど?」
「っ////」
頭を撫でられ、とびっきりの笑顔でそんなこと言われてしまったら美奈子はもう何も言えない。
ただでさえ、無愛想な夜天。
美奈子と付き合うようになって少しずつ笑顔の数も増えてきたが、やはり夜天の笑顔は美奈子には貴重だ。
「夜天くんも狡いわ…////」
「それは、どーも。」
そう言いながら悪戯っ子のように笑う夜天の顔は余裕さえ感じられて。
自分にとって一番敵わない相手は、やはり夜天なのだと美奈子は思った。
「───さて、では行きましょうか皆さん。」
「はーいっ!」
「くすっ、美奈子ちゃんたら。ところで今日は何処に行く予定だったんですか?」
「あぁ、亜美たちには話していませんでしたね。ここですよ」
大気は、はいと言い亜美と美奈子にパンフレットを見せる。
「「…遊園地??」」
「そう、今度私たちが園内の各所のアナウンスをやることになったんですよ」
「えっ!何その素敵な遊園地!!絶対行きたい行きたーいっっ!!」
「はいはい、とりあえず落ち着きなよ美奈。だから今から行くんデショ」
「でも、そんな話し聞いたことないですけど…」
そう、芸能人を恋人に持つうさぎと美奈子は彼らの情報チェックには余念がない。それは亜美にも言えることで、そんな大きな話があるのなら何処かしらから漏れてきてもよさそうなものを今回は美奈子も亜美も知らなかった。
「当たり前だよ、まだオープン前だもん。」
「え?オープン前なの?」
「はい、正式オープンは来年の夏ですから」
「それなのに何故今日なんですか…?」
美奈子と亜美が首を傾げながら悩んでいると、夜天が大気と目を見合わせてニヤッと笑いながら続けた。
「一番は二人に感想を聞きたいんだよね。あとは…」
「あとは、行ってみてのお楽しみって所ですかね。まぁ、今日はプレオープンなので動いていないアトラクションもありますがお客は私たちと遊園地の関係者ばかりなので」
安心して楽しめますよとにっこり笑う大気の横で、不敵に笑う夜天の姿を美奈子は見逃さなかった。
夜天くん…?
何かあるのかしら…
それから一時間かけて遊園地に着き、大気に渡された"スリーライツ 関係者"と書かれたパスを胸に付け、昼食を済ませ四人は夜天と大気それぞれがアナウンスを担当するアトラクションへと行くために別行動となった。
「まずは、一旦別行動と言うことで16時にあの時計台で落ち合いましょう。では、行きましょうか亜美?」
「…はい////」
何気無くさっと亜美をエスコートする大気は、やはり紳士そのもので亜美がとても大切にされているのが分かる。
「じゃあ、僕たちも行こうか?…美奈?」
「あのね…今日は手、繋いでもいい?」
「っ」
いつもなら隠れてデートをしなくてはならない為、万が一を考えて手を繋ぐことはあまりしない。それは、夜天からではなく美奈子から言い出したことで夜天が何度「大丈夫だから」と言っても頑なにうんとはいわなかった。
「…普段もそう言えばいいのに。今日はマスコミは完全シャットアウトしてるから気にしなくていいよ。おいで?美奈」
「…うんっ」
*
その頃、大気と亜美は最初のアトラクションであるメリーゴーランドに向かっていた。
「あの…大気さん」
「ん?何でしょう?」
「手…繋いでても大丈夫なんでしょうか…」
亜美は、ぎゅっと繋がれている大気と自分の手が交わう先を見ながら言った。
「あぁ、大丈夫ですよ。今日は最初に受付したステーションで入場者の素性を逐一チェックしてから通していますからマスコミは絶対にいません。だから…」
「だから…?」
「今日は絶対にこの手を離しません。私が繋ぎたいんですよ、ね?亜美。」
にこっと微笑む大気。
亜美は大気の柔らかく微笑む笑顔が好きだ。普段は大人っぽいのに、こうして二人だけの時には自分だけに向けてくれる温かい笑顔に自分も幸せな気持ちになれる。
「…はい!私も…嬉しい…です///」
「くすっ…亜美は正直ですね。まぁ…そんな所が可愛いんですが」
「っ////」
下を向き顔を真っ赤にしている亜美の手をぎゅっと握り返しながら大気は、目的の場所へと歩を進める。
「ほら、亜美。顔を上げて」
「え?」
亜美が顔をゆっくり上げると、目の前には木製でできた馬とロココ調のデザインの天井や壁に淡いピンクの薔薇と蔓が巻き付いたメリーゴーランドが飛び込んできた。
「わぁ…!可愛い…」
「気に入りましたか?さ、お手を。」
さっと差し出された手に亜美は一瞬考えた。
「えっ?!乗るんですか?!」
「乗らないんですか?」
「だって…私そんな歳じゃないし…は、恥ずかしいですっ」
「くすっ、大丈夫ですよ」
「えっ?!きゃっ…」
大気は、恥ずかしがる亜美をひょいと抱き上げそのまま木馬に乗せ外側から亜美が見えないように横に立った。
「これで大丈夫でしょう?」
「う…はい。」
興味無いように見えて、実は可愛い物が好きな亜美。
メリーゴーランドも本当は子供の頃から好きで遊園地に連れてきてもらう度に乗っていた。
だが、それは誰にも話していない。
もちろん大気にも。
それなのに何故…
「大気さん。どうしてメリーゴーランドなんですか?」
「…以前亜美の部屋にメリーゴーランドのオルゴールがあったのを見掛けて。好きなのではと思ったんですよ」
そんな所も見ていたなんて…
亜美が驚いているとジリリリリっとベルが鳴りスピーカーから大気のアナウンスが流れた。
『お伽の国へと向かう回転木馬へようこそ。夢見る皆様をご案内いたします…では、ごゆるりとお楽しみくださいませ』
「た、大気さんっっ?!////」
「…自分で聞くと恥ずかしいものですね…さぁ、亜美木馬が動きますよ。ちゃんと掴まってください」
「は、はい」
まさか大気があんな台詞を言うとは思ってもなかった亜美は驚きのあまり声がひっくり返った。
「驚きましたか?」
「…驚きました」
「それは良かった」
「よ、良くないですっ!!」
「どうしてですか?」
木馬の柱にぎゅっと掴まり、大気とは反対方向に顔を背けながら亜美は続ける。
「だって…他の人も聞くじゃないですか…」
「え?…くすくす…亜美、可愛い」
そっぽを向いた亜美の右頬にちゅっと口付けると、たちまち亜美の顔が赤くなり頬を手で押さえる。
「大気さんっっ////」
「…やっぱり亜美は可愛いですよ」
「あぅ…////」
亜美が顔を赤くして下を向いている間にメリーゴーランドは回転を止め、係りの女性の案内アナウンスがスピーカーから流れ、二人はメリーゴーランドを後にした。
───亜美たちがメリーゴーランドを後にし、各々がアトラクションを回り待ち合わせの時間が近付く15時30分頃、観覧車の前に美奈子と夜天がいた。
「最後に観覧車…乗ろっか。」
夜天に言われるまま、観覧車へと乗り込み隣り合わせに座ると内蔵されているスピーカーからオルゴールの音が聞こえてくる。
「これって…夜天くんのソロよね?」
「そう。美奈の為に作った曲だって前に話したデショ」
「う、うん//// 」
夜天くんが行く前、不敵に笑ってたのはこれなのね…確かに観覧車で夜天くんがあたしの為に作ってくれた曲が聞けるなんて幸せ…///
「僕の場合はアナウンスなんて嫌だから曲を流すってことで納得したんだ。」
窓の外を見ながらそう呟く夜天。
その言葉の後にはぁっと溜め息が付け加えられているのを見ると、余程この遊園地のコンセプトが嫌だったのだろう。
アナウンスを提案され、これでもかというくらい嫌がる夜天が容易に想像できる。
「そっかぁ。ちょっとだけ残念☆」
「いーの。僕の声は美奈にだけ届けばいいんだから。それとも美奈は僕の声で他の女の子たちがキャアキャア言っていいの?」
「ヤ、ヤダッ!!」
美奈子の回答に満足した夜天は、にこっと微笑み美奈子の肩を寄せる。
「美奈と観覧車乗るの二回目だね。」
「うん…」
「あの時さ、美奈の涙見て必ず地球に戻って来なきゃって思った。」
「…どうして…?」
「だって、美奈泣き虫だし。僕がいなきゃ毎日だって泣いてそうだもん。それに…」
「それに?」
夜天は自分の肩に寄りかかり、見上げる美奈子の額にキスを落とし続ける。
「美奈が僕以外の男の事を好きになるのが凄く嫌だったんだよね。」
「夜天くん…」
「だから…帰ってきた。こうして美奈の傍に。」
「うん…うん…っ」
「ほら、また泣く…やっぱり美奈は泣き虫だね」
ぽろぽろと溢れる涙を夜天が優しく指で拭ってくれるが、なかなか涙は止まろうとしない。
思い出深い観覧車で、夜天にそんなことを言われたら美奈子が泣いてしまうのも当然かもしれないが。
「泣き虫じゃ…ないもん」
「ほんとに?なら、笑ってよ美奈。」
頬に涙が伝ったまま、美奈子はゆっくりと今自分にできる精一杯の笑顔で笑う。
正直、笑えてるのかどうか妖しいが美奈子の顔を見て夜天の表情が柔らかくなったので、どうやら笑えていたらしい。
「うん、僕の好きな美奈子のの笑顔だ!やっぱり帰ってきて良かった…」
「夜天くん…ありがとう」
美奈子が夜天の唇に自分の唇を重ねると、ちょうど観覧車が地上に下り扉が開いた。
「行こっか、美奈。」
「うん!」
美奈子と夜天が観覧車から下り、歩き始めると後ろから聞き慣れた声に呼ばれた。
「美奈子ちゃん!夜天くん!」
「亜美ちゃん!二人も観覧車に乗ってたのね~」
「えぇ、時間的に最後でしたからね。」
「じゃあ、そろそろ帰ろうか?美奈に水野。遊園地はどうだった?」
美奈子が亜美の方を見ると、心なしか顔を赤らめているように見える。亜美の事だから大気にからかわれたのだろう。
「とても…素敵でした////」
恥ずかしがり屋でシャイな亜美は美奈子が見ても可愛いし、大気がからかいたくなるのも分かる。
そんなことを考えていたら、大気に見透かされたようでバッチリ目が合ってしまった。
「愛野さんはどうでしたか?」
「えっ?!あ、えっと…凄く良かったと思うし、ライツファンにはたまらないと思いますっ」
危ない危ない。
さっすが大気さん…鋭い。
「…何百面相してんの、美奈。まぁ、楽しめたみたいなら良かった。あ、そうだ大気…」
夜天が自分の元から大気の横に行き、この後のことを話しているのを確認すると美奈子は亜美の耳元で小声で言った。
『亜美ちゃん…大変だったみたいね』
『な、なんのこと?////』
『まぁたまた~!この美奈子様にはお見通しなんだからっ☆可愛い彼女持つと大気さんも大変ねぇ』
「っ//// 美奈子ちゃんっっ!」
───結局今日は弄られっぱなしの亜美。
だが、それは亜美の可愛さ故だということに気付き亜美が顔を真っ赤にするのはまた別のお話し。
「可愛い亜美ちゃんが悪いのよ~!ほほほっ」
「美奈っ?!」
「亜美も!」
「大気さん、夜天くん!美奈子ちゃん捕まえてくださいっ!も~っ、許さないんだから~!!」
「まずっ、亜美ちゃんが怒ったっっ!にっげろ~!!」
こうして、突然のWデートは美奈子が三人に追いかけられ大気にお灸を据えられた後四人でうさぎのお見舞いに行き、幕を閉じました。
end.
月琉さま、夜美奈&大亜美小説有難うございましたvvvキリ番を見事GETしまして
大亜美と夜美奈のWデートをリクエストしましたv
そうしたら、早いですね!!!!驚きました。こんな素敵作品をこんなに早くに書いて頂けるとは
思わなかったです。私だったら確実に2ヶ月は待たせますね。。。。。
月琉さんが考えるWデートは、遊園地でしたねvv素敵vオープン前の遊園地だなんてv
大気さんのアナウンスするメリーゴーランド、私も乗りたい、、、。
紳士の大気さんがカッコよすぎるvvvvvvvvv素直に抱きついちゃう亜美ちゃんも凄く可愛かったです!!
くそうzzzz!!可愛いよおまいら!!!
そして、夜美奈~!!!!!
流石夜美奈本命でいらっしゃるだけある!!安定の夜美奈v←なんだ?それ??
月琉さんの他の夜美奈小説の観覧車設定をここでリンクさせてくるとは!!!流石だvvv
思い出の観覧車にもう一度2人で乗ることが出来て良かったよ~!!!!!
こっちまで涙腺崩壊だよ。美奈の笑顔は頑な心の夜天君を変えたんだよ!
凄いよねvvこれ、泣くでしょ。
夜天君の「笑ってよ美奈」って所が特にジーンときました。やっぱり彼女にはいつも
笑顔でいてもらいたいよね。彼女の笑顔には人を幸せにするパワーがあるんだからvvv
感想が上手くまとめられなくてもどかしい。。。
PR
早いですか?!
それは、早く書かなきゃ!と思ってしまうのと、スマホのメモ帳で書いているので手が空いた時にすぐ書けるからかもしれません。そっか、リクエストってもう少しゆっくりでもいいんですね♪
そして、お誉めの言葉嬉しいです(*´ω`*)
私の書く大気さんは、どうしてかドSになってしまう傾向があるので今回はSさが必要ない遊園地を選んだんです(笑)いつも弄り倒される亜美たんにも休息は必要ですからねw
でも、遊園地にしてしまうと設定的に夜天くんどうしよう?!となりました。彼は絶対嫌がるであろうコンセプトの企画なので、ならば観覧車で自分のソロ曲流すならギリギリOKしそうだし、何より私的に夜美奈の観覧車設定は超美味しいので、やっちまいました(笑)
でも、まなかさんに気に入っていただけたのなら良かったです♪ヽ(´▽`)/
では、リクエストありがとうございました(*^^*)
こちらこそ有難うございましたvvまた素敵コレクションが増えてウハウハですO(≧▽≦)O
とても早いと思いますv急かせてしまったようですみません。でも、リクエストした方からすると
早く書いて頂けたら超嬉しいと思いますよ(゚∇^*)私が待たせすぎなのです・・・。
あれ?私も同じ様な手順で書いてるが( ̄Д ̄;;遅いなぁぁ??ウフv
あ、きっと手が空いた時、何もしないからだΣ(゚ロ゚」)」
大亜美は、皆さん大気さんがドS傾向になるみたいですよ♪最近ドMでもいいかなと
私は思ってますが←←←wwwドsの方がカッコイイですもんねvvvvvvvうん。
夜天君は確かに人の集まる所は嫌がりそうですよね。観覧車はその中でも2人っきりになれる
シチュエーションなので、とても美味しいと思います!!そして美味しかったですvv
こんな絵で良ければ夜美奈イラスト描かせて頂きますねvしばらくお待ち下さい←←遅筆なのですよ。最近・・・・。その分丁寧に描いてますが^^