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  星うさ 大亜美 夜美奈を中心とした同人サイトです。苦手な方は閲覧されない事をお勧めします。

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動きだす恋の行方2
こんにちは。
4月から☆矢の新作がはじまり、そっちに萌え燃えしてましたwww
今も継続中ですw

勿論セラムンでの妄想も継続中ですv
先日は、Hさんと絵茶してきましたv素敵な大亜美をチャット中に描いて頂いてvvvv
鼻血に吐血でございましたvvvvvvv
やっぱ、いいわ~。大亜美vv

拍手も頂いております。有難うございます!!!


ゆう様

はじめまして。訪問&コメント有難うございましたvv
ゆうさんにコメ頂いて、そういえば星うさ!!!!つづき!!??って思い出しましたwww
その日からちょこちょこと書いてましたww前回からまた大分日にちが空いてしまいまして。
この分だと、いつ完結するのやら・・・・。
ちょっと、自分でハードルを上げてしまったようで><;これからの続きが
ゆうさんにとって、へっ┐('д')┌てならなければいいのですが・・・・。良ければまた、お暇な時にでも
覗いてやって下さい。

NATSU様

はじめまして。訪問&コメント有難うございましたvv
胸がキュンキュンしてくださったんですか?私も嬉しいです♪ダキ♪(●´Д`人´Д`●)ギュッ♪
毎日訪問して下さるとか?うも~うvvvそんな嬉しいこと言って下さっても何もでないよvww←←
星うさは、サイト立ち上げた時から続いてますのでもうすぐ2年になりますヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
いつになったらくっつくんですかね~?←そんな感じなので気長に待って頂けると嬉しいですv
これからも宜しくお願い致します!!



つづきより星うさ小説の続きです。
ーが、、、、、、、殆ど「夜美奈」です!!!!!!
すみません。何やってるんだろう・・・。付き合ってやるか~って方と夜美奈FANの方に
読んで頂けたら・・・。ハラハラ・・・・・。


夜天は美奈子の方へ向き直り、彼女の顔を見た。

「僕は、美奈の運命とやらを変える為に此処へ戻って来たんだよ」

まるで突風が吹いたかのようだった。金色の髪が舞い上がる。
そして、美奈子の表情は強張った。
皆には言わないと、二人だけの約束をしたのだったから。

約束をした時は、それで良いと思った。美奈子の為ならば。彼女がそれを秘密にと願うならば。
でも、今は違う。
地球に来て、星野は変わった。あの子に恋をして。
それを、認めたくなかった大気も水野によって何かが変わり心を開いた。
僕も、美奈に出会って変わった。火野も木野もいい奴だし、他の地球人も捨てたもんじゃないと思えるようになった。
そして、僕は後もう一歩前に踏み出そうと思う。
このままではいけないんだ・・・。美奈にとっても自分にとっても。
 
 彼女の底なしの明るさが時に仲間を気遣う為だと知っている。同時にそれが彼女自身をも
傷つけているのだと、本人に気づいて欲しいから。

だから僕は敢えて君との約束を破るよ。美奈と僕が前に進む為に。



うさぎや星野を含め他の皆も、夜天が何を言っているのか理解出来ずにいた。
自然と言葉数が少なくなり、最後には皆、黙ってしまった。



「運命を変えるって何の事?」

静まる空気に耐え切れず沈黙を破ったのはうさぎだった。

「美奈子ちゃんの運・・・命?」
夜天が答えようと口を開くと同時に。
「辞めてっ。言わないで」美奈子の声がそれを遮った。
彼がこれから語ろうとしている事を察し泣き崩れる。
まことが尽かさず彼女の身体を支えた。
夜天はその様子を見ても顔色変えずに、今度はうさぎに向かい直すと落ち着いた様子で話を続けた。
「美奈はセーラー戦士として月野達より早く覚醒していたんだってね」
「・・・?うん・・・セーラーVちゃんとして」
うさぎは美奈子を心配して時折彼女の様子を見る。


「美奈はその時、ある人物と恋に落ちたんだ。しかし、その相手を美奈自身の手で殺した」

それまで美奈子と夜天の間を行き来していたうさぎの視線が彼の視線とぶつかったのを最後に止まった。
言葉が出ない。
ーどういう事?そんな話今まで聞いた事がない・・・。

突然の告白に星野や大気、そしてまことや亜美までもが言葉を失ったままだ。
 美奈子にそんな過去があった等知らなかったから。どんな時でも、ムードメーカーであり、明るい彼女。
だからこそ、驚いた。
きっと使命感強い彼女だから、皆に心配をかけさせまいと言わなかったのだろう。
辺りの空気が重く沈んでいく。
そして、うさぎの頬をつたう一粒の雫がポツンと地面に落ちると地面に吸い込まれた。

空はこんなにも青いのに・・・?

「どうしてかわかるよね?」
言葉はキツイが口調は優しい。夜天はうさぎに問い掛けると、うさぎは頷いた。
「夜天・・・・・お前?」
「星野、美奈はね月野を守る為に好きになった相手を手に掛けてきたんだ」
「はっ?どういう事だよ。何言ってるか意味わかんねーよ。なぁ大…」「彼等が敵だったからっ」
夜天は大気に同意を得ようとする星野の言葉を乱暴に遮りそう言い放った。
「しかもずっとずっと遠い昔・・・・から」

「!?」

美奈子はその言葉に驚いて顔を上げる。綺麗な銀色の髪が視界に入る。
彼は、何故そのような事まで知っているだろうか。
まだ付き合い始めたばかりの頃に、美奈子の笑顔がたまに曇るのは何故だと夜天に何度も聞かれるうちに
この人には嘘をつけないと、つきたくないと心境が変わった。故に何もかも話した事があった。
しかし、彼女が夜天に語ったのは自分がセーラーVになってからの出来事なのだったから。
  未来についてもほんの少しだけ触れた。でも、前世の話などしていない。
そもそも、その話を何故に夜天に話そうと気が変わったのか、美奈子自身でさえも分からなかった。
ただ、彼には何かの運命を感じ
もしかしたら、また繰り返されるであろう悪夢を避けたくて本気になる前に牽制しようと本能的に思ったのかも知れない。だから、彼には話したのかと。彼の命を奪ってはいけないから。
自分が恋をした相手はいつも銀色の髪を持つ。
 しかし、夜天は此方の気持ち等露知らず、笑顔で「馬っ鹿じゃない!?」と一掃し、だったらその運命を僕が変えてあげると言ってくれた。
その言葉の通り、強大な敵ギャラクシアを前にしても、彼は自分達の敵にはならなかった。
そして最後までセーラームーンを守ってくれた。私の命より大切なプリンセスを、自分達に代わって。


出会った頃のミーハーな気持ちなどもう、どこにもない。
本当に嬉しかった。そんな運命のことなど忘れてしまう位、彼を好きになってしまった。

彼らの星の復興を地球で待ち望み祈った。また私に会いに地球に戻ってくるという言葉を信じて、時に心が
折れそうになりながらも、大好きな彼の帰りを待った。今、こうして夜天君がいる。嬉しい。幸せ。紛れも無い真実。
気持ち。
でも・・・・・。



「星に戻ってから王宮の史書室で古い文献を紐解いたんだ。遥か昔、月と地球の戦争での出来事。地球の王子と月の王女の悲恋。
街と同じく、王宮も結構崩れている所が多かった。でも、そこは大してダメージはなかったんだ。僕にでも直せる程度だったから壁の修理と同時に崩れ落ちた本を整理した。
その時、偶然一冊の分厚い本を手に取った。何となく興味本位でページを捲ったんだよ。
いや、偶然ではなく必然だったんだ」
「何がいいたいんだよ?」
早く核心を聞きたい星野は痺れを切らす。
「そこにはとても詳しく記されていてね。読み進めていくうちにある人物が目に留まった。セーラーヴィーナス」

ーヴィーナス。

「先代のヴィーナスと言うことですよね?愛野さんとの関係があるとでも?」
亜美に支えられている大気が不思議そうに質問した。
「大有りだよ。だって美奈の前世の人物なんだから。って。僕は彼女と美奈は同一人物でもないし関係ないと思ってるんだけどね。でも、そこに記された彼女は美奈そのものだった・・・」
夜天は、ふぅっとため息をつくと美奈子をみた。美奈子の瞳が揺れる。
「月野が前世と現世、そして今後ずっとプリンセスで有る事を気にしているのと同じ」
うさぎははっとした。そして星野もその言葉を聞きうさぎを見て固まった。

ー前世でもプリンセスだった?そんな事初めて知ったぞ。じゃぁ、衛さんも前世で地球のプリンスだったのか?
俺は何もおだんごの事を分かっていなかった・・・・。
いや、それだけじゃない。それが本当なら今後もおだんごと衛さんの間に入る隙もないと?
だとしたら俺は・・・。おだんご。出会いが早ければなんて思った時期もあったけれど、そんな簡単な事じゃなかったんだな。そもそも俺みたいのが入る隙なんてなかったんだ。
現在の二人の思いだけでなく、こうして決まった輪廻には逆らえないんだ。


「美奈と月野と同じように水野や木野、火野もそうなんでしょ?これからの未来、ずっと月野のお抱え戦士。前世・現世・来世。変わらぬ運命とやら・・・・」
大気もその言葉に覚えがあって、亜美を見た。「亜美・・・この間の未来の話・・・?」
亜美は大気からの疑問に微笑みで返した。
ーそうです。私達は、自分達の未来を知っている。既に敷かれたレールに乗るしか選択肢はないのに、自分達の思う道をそれぞれ進みたいという願望との葛藤ー

「ねぇ?月野に聞きたいんだけどさ、美奈達は今後愛する人と一緒になってもいいの?」
「もちろんだよ。私はみんなに幸せになってもらいたい」
うさぎの答えは迷い無く即答だった。
「今ここにレイちゃんいないけどさ、いつか言おうと思ってたんだ。遅くてごめんね。
私の為だけじゃなく自分の事も大事にしてほしいって。
いつも、私の側にいてくれる皆。私を一番に思ってくれている皆。
だから、私も皆の幸せを一番に願ってるからっ。それが私にとって大きな力になり、一番の幸せになるよ・・・ね?!」

うさぎは美奈子を始めまこと亜美と順に視線を送り微笑んだ。
「だってさ・・・美奈」
「・・・うさぎちゃん」
「地球と月との戦争。先のヴィーナスは想いを寄せていた四天王の一人をその戦いで手に掛けた。
後にセーラーVと名乗り月野達より先に戦士に目覚めた愛野美奈子は、次々と想いを寄せた人物が相手方にいた為に戦い、倒した・・・。そして最後にして最愛の人物の言葉の呪縛から未だに逃れられないでいる」
「なんて言われたんだい?」
まことが支えている美奈子に質問するも、答えたのは夜天だった。


「君は恋した相手を自分の手で殺す運命だと。
こうして美奈は前世からつづく過去の事実もあり人を本気で愛する事をやめた。勿論僕の事も。そして月野。君の戦士である事だけに忠誠を誓ったんだ」

「・・・美奈子ちゃ・・・ん」
うさぎはそれに続く言葉が出なかった。自分の為に友が。そんな思いをしていただなんて。

「セーラー戦士である前に私達お友達でしょ? 自分の将来を私の為に犠牲にしないで…そんなの嫌だよう…?お願い…」
「うさぎちゃん、そんな・・・私の為に泣かない・・・で」

夜天は、美奈子の前まで歩み寄ると、まことから彼女の体を引き継いだ。
揺れる肩を強く抱く。

「ねぇ美奈、美奈にとって一番が僕じゃなく月野だとしてもいい。
美奈がそいつの言葉が忘れられないのなら無理に忘れろとは言わない。でも、僕は絶対に美奈の敵にはならないから。それだけは信じて欲しい。美奈の事も月野の事も皆の事も僕が守るから」

「夜天」
「夜天・・・お前・・・」



「もう一度言うよ。よく聞いて。
そんな運命ならば、僕が変えてあげる。ここにいる皆にも誓う。だから美奈っ」

一瞬見開いた瞳が、涙をより誘い、流し続ける。顔を上がられない。




「だから、美奈・・・・僕と一緒になって下さい」

「夜天君の・・・馬鹿ぁ・・・・」








しばらく、夜天の胸で泣いた後、美奈子はまことと亜美を見た。彼女達は笑顔で頷いている。
星野と大気も頷いていた。
最後にうさぎを見る。

「うさぎちゃん・・・わた・・・し」
「美奈子ちゃん、今まで気づいてあげられなくてごめんね・・・。私の為に」
「そんなことな・・・」「だから私の為にも幸せになって。お願いだから」

うさぎの笑顔はとても慈愛に満ちていた。



ー私のプリンセス

「うん」

ー私は貴女に仕える事が出来て幸せです。


「うさぎちゃん、ありがとう」





仲間達の思いにも、先程の夜天の思いにも答えを出すため、美奈子は夜天を見つめる。

「夜天君、夜天君が今話した事あってるよ。でも、一つだけ間違ってる」
「え・・・?」




「私、夜天君の事、とっくに本気で愛してる!
だから・・・私より先に死なないでね!!」



「くすっ。勿論だよ。何言っちゃってるの?」

夜天は、一通り笑いつくすと、それを見ていて怒った美奈子の頬に手を添える。
そして、彼女の唇に自身の唇をゆっくりと重ねた。


その場にいた5人だけの歓声が高らかにわく。
美奈子の瞳からは涙は消え、皆が大好きな彼女の笑顔がこの青空の様に晴れ晴れしく輝いた。
どこからか鐘の音が聞えてくるような。

まるで、ウエディング・ベル









「??あっ、いけない。もうこんな時間だよ。学校に戻らなきゃ」
「あちゃー。もうお昼の時間が終わってるぅ・・・お弁当食べてる時間なぁい~!」
空を見上げれば、とても高い所に太陽が位置していた。腕時計を見れば、針は13時半を回っていた。

「僕と美奈は、今日はもうサボるよ。見逃して」
「あっ、ずる~い。じゃぁ、私も一緒に!!」
「うさぎちゃん・・・空気読もうか・・・・」
「うさぎちゃんダメよ。出席日数まで足りなかったら大変。高校は落第があるのよ?」
「亜美ちゃんったら厳しい~。」
美奈子も笑って答えた。


「星野?どうしました?ぼーっとして」
そんな中、一人浮かない顔をしている星野に大気が声を掛ける。

「・・・え?あ・・・。いや。それよりお前、足大丈夫かよ?」
「大気さんは、病院へ行ったほうがいいわ」
「あぁ・・・。そうですね・・・」
「俺が送って行くよ。今日は俺だけこれから仕事なんだ。だから今から学校に行ってもしょうがないし・・・」
「そっか、じゃぁ、また明日ね星野」
「・・・あぁ」

「じゃぁ、星野君お願いするわね。大気さん、今日は有難う。一番に助けに来てくれて・・・。
学校帰りに寄りますね」
「ええ。待ってます」

大気の事をからかっても面白味がないうさぎは変わりに亜美をからかった。
はしゃぐ姿は、普通の少女達。学校に帰るという3人は「じゃぁ」と手を振ると歩き出した。

見送る4人。








「次は二人の番だよ」








星野が振り返る。
遠くの方でうさぎが「夜天君何か言った~?」と聞き返して来たが、まことと亜美に両腕を掴まれて
連れて行かれた。


「ん?何か言ったか?夜天」
「ん?いや・・・。それより大気、星野、二人に言ってなくてごめんね。僕はこのまま地球に残るんだ」

「「は?」」

「実は星を発つ時にプリンセスには話をさせて頂いた。プリンセスからも祝福の言葉を頂いている」
夜天は今日はじめての一番の笑顔を見せた。
驚く二人。美奈子も目を丸くしている。
星野に至ってはこの急展開に頭が追いつかず、今にも腰が抜けそうだ。

一番この星を嫌っていた夜天が?
放心状態の星野と大気の二人に夜天は続けた。
「勿論、故郷を捨てたわけではないし、セーラー戦士をやめた訳でもないよ。安心して。僕は金木星と地球の架け橋になるよ。大気、星野」





つづく

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COMMENT
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  • 無題
  • from: NATSU
夜美奈!来ました夜美奈!!
最高です☆
星うさも好きですが、夜美奈も大好きなので・・・///
もうたまりません!次回も楽しみにしています!
Re:無題
  • by まなか |
  • 2012/06/02 07:14
コメ有難うございますv
夜美奈もお好きでいらっしゃいますか??嬉しいvvv
ここのサイト、大亜美(本命)・夜美奈推しのサイトですので、星うさ好きな
方には全くといっていい程、楽しんで頂けないと思うので
良かった~☆
次回・・・・星うさの次回は多分2ヶ月後位かと←←←へ?早くしろよ~っ。
また、お暇な時にでも遊びにいらして下さいねvvv
少しでも暇潰しになって貰えれば幸いですv
  • 無題
  • from: ちび太
いや~ん!!もう素敵すぎて、ぐはっってなりました(笑)やっぱりまなかさんのお話はきゅんきゅんしちゃいます(*´∇`*)

私も美奈子ちゃんと夜天くんには最終的に結婚してほしいと思っていました。夜天くん達に限らず星野と大気さんにも。

というか、まなかさんとまさかの嬉しいネタ被りで(笑)実は私も先日、美奈子ちゃんの悲恋&プロポーズ話しをpixivに上げたばかりなんですよw 本当はウェディングも書きたいけど、それを書いてしまったら夜美奈小説終わっちゃうので悩んでます(;つД`)

続き楽しみにしてます☆うさと星野くんくっつけて~(笑)
Re:無題
  • by まなか |
  • 2012/05/31 14:10
はっっ Σ(゚Д゚;o)
支部で読んできました!!!!ホントだ。ネタかぶってますね!!!見事にっ。
すみません!ゴメ━━━゚(ノД`゚)゚。━━━ン!!
先に読ませて頂いてれば、言い回しとかもっと変えたり出来たのに!!
きゃぁぁぁぁっ!!!

でも、夜美奈スキー様は、きっと皆同じ事妄想してるんですよねvv
だって、美奈Pがあのまま誰も愛さないなんて嫌ですもん!!!!
原作の「男なんて」って性格もカッコいいんですが、やっぱ、最後には皆幸せになって
貰いたい!!!
だって、運命って従うもんじゃないと思うんだ(`・ω・)ノ<イマ、イイコト言ッタゾ☆
自分で切り開いて何ぼってもんだと思うのです!!St.☆矢脳故に←え?☆矢ってそんな話??

原作の美奈子ちゃんは、うさぎちゃんが一番ですが、どこかで寂しいとか感じてると思ってるんです。
だからアイドル追っかけたりしてるのかなぁっと(勝手な妄想ですが)

ここは、二次創作の場ですしねv
一次にはない楽しみ方を各々すると、同人って楽しいよねvvって感じですv
そして、そこに同志様を見つけるとこの上なく、嬉しいvvvvvvvvvv
うさこと星野は最後にはくっつきますよv
しかし、早くしろって感じですかね?www
また、お暇な時にでも覗いてやって下さいv
  • あぅぅ゚。(p>∧<q)。゚゚
  • from: 綾里
待ってました!

夜天君めっちゃ男前!
涙腺が崩壊しそうでしたっ(T-T)
夜美奈すっごい破壊力でした。

星野だけじゃなく夜天君も、もちろん大気さんも、みんなそれぞれに『愛する人』がいたから、変わったんですよね?
自分の生まれた場所を離れて暮らすことってかなりの覚悟がいることだと思います。
でも、夜天君は美奈子ちゃんを運命から解き放つために決意したんだなぁって思ったら、萌えるっ!
ホントに格好良かったです!

前世の話を聞いた星野が思い詰めそうな雰囲気を感じますが…

がんばれ星野!

そして、大気さんは亜美ちゃんに看病されるといい(爆)

次回も楽しみにしてます(^-^)
Re:あぅぅ゚。(p>∧<q)。゚゚
  • by まなか |
  • 2012/05/31 13:44
こんなのを待っていてくれて有難うございますvお話自体は、始めた時に作ってあったんですが、何せやりたいこといっぱいでwww文章なり、漫画にするなりの気力が段々と失せて来て(´-ω-`;)ゞポリポリ
最初、これを全部漫画で描こうとしていたんだぜ?すげー無謀な事を考えてましたww
漫画だけだったら今頃、再会編が終った位かもしれない(;′Д`)ノぇー

夜天君と美奈Pの話は、チョコチョコ夜美奈カテゴリで小出し?で載せていたんですが、やっとちゃんと書けたって
感じで満足です(星うさカテゴリなのに・・・)でも、ここが星うさにとって、キーワードになるつもりなんです。
運命に逆らうって所vvv今後も星うさも見守って下さいませ☆

え?大亜美は、あの後、動けない大気さんに代わって亜美ちゃんがですね?!
表サイトなのでやめておくwwww
裏で書けたらwwww←
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