星うさ 大亜美 夜美奈を中心とした同人サイトです。苦手な方は閲覧されない事をお勧めします。
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タイトル考えるのが一番嫌・・・。
昔？の記事にまで拍手有難うございましたｖｖ
私、もう一つのサイトでもそうなんですが、自分が見るに耐えなくなった
作品は容赦なく消していきます（笑）
バックアップごと消して手元には何も残しません・・。
大亜美の再会の漫画も色々気に入らない所が出てきて
（その時は良いと思っていたんですが）
削除しようかと思っていた所なんです・・・・が
有難い事にたまに、パチパチして頂くので残す事にしました←単純＾＾；
あんなのに拍手・・・皆さん本当に優しいですね（嬉涙）
有難うございます！
Ｍｅｇｕ様ｖ
コメント有難うございましたｖ
美奈Ｐはホント可愛い☆
猫というより、犬っぽいと最近思ってしまいますｖ
チャ○ピョンの表紙が氷の貴公子ですって？？
という事で、久しぶりに買いました（笑）
うんうん、来年も楽しみｖｖ
夜美奈の小話ですｖ
夜天君視点で＾▽＾
たまには、シリアスな夜美奈もいいかなぁ～と☆
小話なんで短いですけど
ご興味頂けた方は続きよりご覧下さい。
「ねぇ、夜天君？」
「２３・２４・２５って仕事～」
「何で分かったの？ 」
「美奈の言いたい事位分かるよ。クリスマスの予定でしょ？！」
「そう…？あーぁ、少し期待してたんだけどなぁ。」
美奈はため息をしながら苦笑した
そんな彼女に僕もつられて苦笑い
「さてと、・・・」
そう言い夜天の腕の中から身体を起こし離れると、ベッドから降りる
美奈子は、夜天に背中を向けたまま「うーん」と伸びをした
明り取りの小窓から差し込む朝日が
まるでスポットライトのように彼女の全身を照らす
自分の髪と真逆の色を持つ美奈子の髪が光に当たり
キラキラと輝いていてとても美しい
何故、こんなにも彼女に魅了されるのか
あぁ、そうか・・・彼女は愛の女神ヴィーナスだっ・・・け？
「やっぱり君は誰よりも輝いているよ」
「え？」
振り向き僕になぁにと聞き返し
微笑む君が可愛くて
まだ行かないでと手首をひくと
また腕の中へ戻した
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ほんっっっとに不思議です！！尊敬します！！
この後夜天くんがムリ言って休んで美奈と幸せなクリスマスを・・・
とかだったらいいですね♪
自分の萌を吐き出す為に始めたサイト。
願わくば同志の方に少しでも楽しんで頂けたらと
思っているので、私もこうしてコメント頂けて嬉しいですｖｖ
本当はこの後まだまだ話が続いていたんですが、
話が進むにつれいつもの夜美奈になっていた為話を
ブチ切ったのです（笑）
クリスマス一緒に過ごせるといいですよね♪